フケ症がもたらす弊害


脂漏性皮膚炎が発症すると大量のフケに悩まされることにまります。中年男性のフケ症の多くがこの脂漏性皮膚炎が原因といわれています。しかしこの皮膚炎は単にフケ症をもたらすだけではなく、日常生活にさまざまな弊害をもたらすことになります。

フケが周囲の人たちにもたらす不潔なイメージだけでも非常に大きな弊害ですが、それに加えて臭いの問題が出てきます。皮脂の分泌量が多い状況になっているうえ、炎症が進行しているため、臭いが発生するのです。フケそのものには基本的に臭いはありませんが、皮脂がフケにくっついたり、頭皮や毛穴にこびりついていることで臭いが強くなります。炎症が治らないかぎり、いくらシャンプーをしても汚れをすべて落とすことは困難なのも厄介なところです。

もうひとつは毛髪への影響。脂漏性皮膚炎が進行すると抜け毛の原因なることがあるのはよく知られています。実際に抜け毛にまで進行するケースは稀と言われていますが、毛髪の成長を阻害する重大な要因となってしまいます。皮脂によって毛穴が詰まっている場合、あるいは炎症によって毛穴が化膿した場合には毛髪は十分に成長することができなくなります。また、頭皮の血行不良が進むことによって毛が細く、弱くなってしまいます。その結果毛のサイクルが短くなり、抜け毛が多くなるといった問題が発生することがあるのです。

このように、脂漏性皮膚炎はフケに留まらず、さまざまな弊害をもたらすことになります。症状によっては投薬や医師の治療が必要になる場合もありますから、放置せずに早い段階で適切な対策を行うことが求められるのです。

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