フケ症の症状


頭皮には毛髪が生えているため、状態のチェックがなかなかうまくいかないという問題があります。そのため、フケ症や炎症が発症している場合もなかなか気づかず放置してしまうケースが多いようです。とくにフケ症の大きな要因といわれる脂漏性皮膚炎の場合は早い段階で適切な対策を行わなかったことで重症化してしまうケースが見られます。

では脂漏性皮膚炎ではどのような症状が見られるのでしょうか。早めに判断するためには初期段階の症状を把握しておくことが重要になります。まず基本的な症状としてフケが多くなること。チェックポイントとなるのはフケの質。本来フケはパサパサしたものですが、ベトベトしたようなフケ、大きな塊のようなフケが出るようになった要注意。すでに炎症が発生しつつあることを意味しています。もともとフケが多い人は見極めが重要になるでしょう。また、日ごろあまり洗髪を行わない人は判断がとくに難しくなりますから、フケが多くなったな、と思った洗髪の回数を増やしたうえで状態を確認しておくことが求められます。

それからかゆみ。フケが多い人はかゆみにも悩まされるもの。頭皮のかゆみにはいくつかの種類があります。たとえば不潔な状態が続いていることによるかゆみや頭皮が乾燥している状態でのかゆみなどが代表的なところでしょう。しかし脂漏性皮膚炎がもたらすかゆみはそれらよりもずっと激しく、場合によっては痛みを感じることもあります。あきらかにこれまでとは違うかゆみを感じるようになったら脂漏性皮膚炎を疑ってかかる必要があるでしょう。

もちろん、頭皮の状態をチェックし、赤みや湿疹が発生していないかどうかも日ごろから確認しておきたいところ。こうした細かい症状の把握が早期の発見・対策に役立つのです。

関連エントリー

 
Copyright © 2012 フケ症シャンプーで健康な頭皮に改善しよう!. All rights reserved